2026年年4月2日、ダンサーのための「身体」と「キャリア」をテーマにしたセミナーを実施しました。ジュニアダンサーおよび保護者・指導者を対象に、身体との向き合い方と将来のキャリアという、ダンサーにとって切り離すことのできない2つのテーマを扱いました。
当日は参加者の状況に合わせた対話形式で実施し、悩みや状況に応じて深く掘り下げる時間となりました。講義にとどまらず、具体的な相談や意見交換も行われ、実践的な学びの機会となりました。
第1部|ジュニアダンサーと生理(14:00〜)
講師:竹本涼子(salon&studio Infinity主宰/女性ホルモンバランスプランナー)
第1部では、ダンサーにとっての生理との向き合い方や基礎知識、パフォーマンスにもつながるセルフケアについて解説しました。対話形式での進行により、個々の状況や悩みに寄り添いながら理解を深める時間となりました。

第2部|ダンサーのキャリアの現実と可能性(15:00〜)
講師:高田真琴(元ダンサー/キャリアコンサルタント)
第2部では、ダンサーのキャリアの考え方や、バレエ経験が将来にどのように活かされるのか、今からできる準備についてお話しいただきました。参加者の状況に応じた具体的なやり取りも行われ、キャリアをより身近なものとして捉える機会となりました。

全体として
本セミナーでは、「身体」と「キャリア」という一見異なるテーマを扱いながらも、いずれもダンサーが長く安心して活動を続けるために必要な知識として共通する内容となりました。
少人数ならではの距離感の中で、一人ひとりの状況に応じた深い対話が生まれ、通常の講義形式とは異なる密度の高い時間となりました。
今後もこうした学びの機会を継続的に提供してまいります。

